繰り上げ返済を検討中 そのまま住宅ローン減税を受けたほうがお得?
- 匿名
- 2018/2/5
- 借り換え・見直し
私は、30歳の専業主婦です。
去年、夫のローンで新築一戸建てを購入しました。土地・建物で3280万円の物件で、当時夫は31歳、35年の住宅ローンを組みました。住宅ローンの詳細については、借入金額3280万円で35年ローン、変動金利型で、金利は0.57%です。月々の返済は、8万円後半で、ボーナス返済はしていません。
夫は、年収600万円ほどで、手取りで450万円ほどです。貯金は、夫婦合わせて、500万円以上1000万円以下ですが、住宅購入については、頭金なしで、全額ローンを組みました。
というのも、その当時、子供が産まれたばかりで、私は出産を機に仕事を退職したため、収入が夫一人分になったところだったので、手元のお金をなくすことに不安があったからです。また、これから子供は、できれば全員で3人ほしいなという思いがあり、また子供が小中高大学…と大きくなるにつれ、教育資金も必要であることから、とりあえず頭金はなしで、ローンを組んだ次第です。
そこで、ずっと悩んでいることがあります。それは、今ある貯金と、これからお金を少しずつでも貯めて、住宅ローンを早く繰り上げ返済するのと、住宅ローン減税が終わる10年間待ってから繰り上げ返済するのでは、どちらが得かということです。
変動金利型では、初めの返済が、返済額に占める利息の額が大きく、後の返済ほど元金の割合が大きくなっていくと聞いたことがあります。それを聞いて、早くローンを返した方が、総額的には支払額が少なくなるのではないかと考えています。
また、ローンを初めて組んで、住宅ローン減税で去年は25万円ほど税金が返ってきました。10年間は住宅ローン減税があるようなので、その間は、減税されている額の方が大きいのか、今から繰り上げ返済をして、浮いた利息分の方が大きいのか…どちらの方が総額的に、安くすむのでしょうか。
そして、子どもの教育資金も必要なので、どれくらいの繰り上げ返済額なら、家計も圧迫せずに支払いができるのかを相談したいです。
去年、夫のローンで新築一戸建てを購入しました。土地・建物で3280万円の物件で、当時夫は31歳、35年の住宅ローンを組みました。住宅ローンの詳細については、借入金額3280万円で35年ローン、変動金利型で、金利は0.57%です。月々の返済は、8万円後半で、ボーナス返済はしていません。
夫は、年収600万円ほどで、手取りで450万円ほどです。貯金は、夫婦合わせて、500万円以上1000万円以下ですが、住宅購入については、頭金なしで、全額ローンを組みました。
というのも、その当時、子供が産まれたばかりで、私は出産を機に仕事を退職したため、収入が夫一人分になったところだったので、手元のお金をなくすことに不安があったからです。また、これから子供は、できれば全員で3人ほしいなという思いがあり、また子供が小中高大学…と大きくなるにつれ、教育資金も必要であることから、とりあえず頭金はなしで、ローンを組んだ次第です。
そこで、ずっと悩んでいることがあります。それは、今ある貯金と、これからお金を少しずつでも貯めて、住宅ローンを早く繰り上げ返済するのと、住宅ローン減税が終わる10年間待ってから繰り上げ返済するのでは、どちらが得かということです。
変動金利型では、初めの返済が、返済額に占める利息の額が大きく、後の返済ほど元金の割合が大きくなっていくと聞いたことがあります。それを聞いて、早くローンを返した方が、総額的には支払額が少なくなるのではないかと考えています。
また、ローンを初めて組んで、住宅ローン減税で去年は25万円ほど税金が返ってきました。10年間は住宅ローン減税があるようなので、その間は、減税されている額の方が大きいのか、今から繰り上げ返済をして、浮いた利息分の方が大きいのか…どちらの方が総額的に、安くすむのでしょうか。
そして、子どもの教育資金も必要なので、どれくらいの繰り上げ返済額なら、家計も圧迫せずに支払いができるのかを相談したいです。
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回答1件
結論からいいますと、10年間は住宅ローン控除を受けて、10年目に繰上返済を行なった方が良いでしょう。
住宅ローン控除は「年末の住宅ローン残高」の1%で計算されるので、控除を受けられる間は繰上返済をして残高を減らさない方が良いです。
また、繰上返済をする場合、手数料を必要とする金融機関が殆どです。
小分けに繰上返済をするより、まとめて行なった方が手数料を節約することができます。
因みに手数料は金融機関によっても異なりますが15,000円~30,000円前後します(住宅金融公庫は無料)。
次に、金利の観点からも住宅ローン控除は10年間受けた方が良いといえます。
住宅ローンの金利が0.57%であり、住宅ローン控除の1%を下回っている金利となっています。
そのため、1年間で支払った利息額以上の控除を受けることができます。
本件の借入内容だと、毎月の返済額の内、利息部分は約15,000前後となります。
そして、25万円の控除が受けられているので、支払った利息以上が返ってきていることになります。
最後に一箇所訂正があります。
「変動金利は初めの返済が、返済額に占める利息の額が大きく、後の返済ほど元金の割合が大きくなっていく」
この点は、変動金利も固定金利も同じです。
上記の説明は、「元金均等返済」と「元利均等返済」という返済方法による差の内容です。
この内容より、「元利均等返済」でご契約されているのだと思われます。
余談にはなりますが、「元金均等返済」の方が総返済額は少なくなります。
ただし、毎月の返済額は、当初が非常に大きく、徐々に返済額が下がっていくので、初めは返済負担が大きいというデメリットがあります。
以上、まとめますと、10年間は住宅ローン控除を受け、その間に繰上返済資金を貯めて、住宅ローン控除が終わった時に繰上返済をする方法が得策だといえます。
住宅ローン控除は「年末の住宅ローン残高」の1%で計算されるので、控除を受けられる間は繰上返済をして残高を減らさない方が良いです。
また、繰上返済をする場合、手数料を必要とする金融機関が殆どです。
小分けに繰上返済をするより、まとめて行なった方が手数料を節約することができます。
因みに手数料は金融機関によっても異なりますが15,000円~30,000円前後します(住宅金融公庫は無料)。
次に、金利の観点からも住宅ローン控除は10年間受けた方が良いといえます。
住宅ローンの金利が0.57%であり、住宅ローン控除の1%を下回っている金利となっています。
そのため、1年間で支払った利息額以上の控除を受けることができます。
本件の借入内容だと、毎月の返済額の内、利息部分は約15,000前後となります。
そして、25万円の控除が受けられているので、支払った利息以上が返ってきていることになります。
最後に一箇所訂正があります。
「変動金利は初めの返済が、返済額に占める利息の額が大きく、後の返済ほど元金の割合が大きくなっていく」
この点は、変動金利も固定金利も同じです。
上記の説明は、「元金均等返済」と「元利均等返済」という返済方法による差の内容です。
この内容より、「元利均等返済」でご契約されているのだと思われます。
余談にはなりますが、「元金均等返済」の方が総返済額は少なくなります。
ただし、毎月の返済額は、当初が非常に大きく、徐々に返済額が下がっていくので、初めは返済負担が大きいというデメリットがあります。
以上、まとめますと、10年間は住宅ローン控除を受け、その間に繰上返済資金を貯めて、住宅ローン控除が終わった時に繰上返済をする方法が得策だといえます。
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