難聴です。電話聞こえないです。障害者です。
- イノウエ
- 2018/9/4
- クレジットカード
8月月末から熱中症になって仕事休んでました。九月6日から仕事に復職します。アルバイトです。わたくし難聴なので電話聞こえないです。auクレジットカードの支払いできなくて困ってます。クレジットカード会社にいつもうちのお祖母さんにお願いしてました。ところがお祖母さんも具合悪くなり電話出来なくなりました。どうすればよろしいですか?精神的に弱くなってきました。よろしくお願いいたします。役所で借りれますか?
回答は締め切られました
回答2件
- 藤澤 一馬
- ファイナンシャルプランナー
- 3位
- 未登録
- 2018/9/5
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看護師、FPをしております藤澤です。
いのうえ様、最近の酷暑で体調を崩される方は多くいらっしゃいます。お仕事に復帰なさるとしても、水分や塩分を補給しながら仕事をなさるようにしてください。
難聴ということですが、身体障害者手帳などをお持ちでしょうか?もしお持ちでないとしても、聴覚障害者相談センター等があります。そちらには、社会福祉士などが在籍し、お金のことや電話ができないこと、仕事のことなど様々なことに対応してくれます。
他には福祉事務所、支援センターなどが同じような機能を有しています。今回のように、緊急かつ確実に返済できる金額であれば貸付をしてくれる制度もあります。
しかしお祖母様が体調不良とのことで、今後以前と同じような対応が出来るかが心配です。そのことも合わせてご相談いただくと、スムーズに対応ができるかと思います。
いのうえ様、最近の酷暑で体調を崩される方は多くいらっしゃいます。お仕事に復帰なさるとしても、水分や塩分を補給しながら仕事をなさるようにしてください。
難聴ということですが、身体障害者手帳などをお持ちでしょうか?もしお持ちでないとしても、聴覚障害者相談センター等があります。そちらには、社会福祉士などが在籍し、お金のことや電話ができないこと、仕事のことなど様々なことに対応してくれます。
他には福祉事務所、支援センターなどが同じような機能を有しています。今回のように、緊急かつ確実に返済できる金額であれば貸付をしてくれる制度もあります。
しかしお祖母様が体調不良とのことで、今後以前と同じような対応が出来るかが心配です。そのことも合わせてご相談いただくと、スムーズに対応ができるかと思います。
- 亀山 健悦
- 行政書士
- 18位
- 宮城県
- 2018/9/5
- コメントする
行政書士をしている亀山と申します。
主にクレジット払いなどの生活費についてのご相談ということですね。
質問者様は、難聴で障害者ということですが、身体障害者手帳はお持ちでしょうか。もしお持ちであれば、社会福祉協議会に「生活福祉資金」という貸付制度があります。お住いの市町村の社会福祉協議会で相談することができます。市役所には、個人の生活費等のための貸付制度はないと思いますよ。
公的なものとしては生活保護制度がありますが、一時的にお困りでしたら、「生活福祉資金」でもよろしいと思います。しかし、障害のため、就労が難しい、扶養義務者からの援助も困難などの特別な事情があれば、お住いの市町村役場の生活保護を担当する部署にご相談されてもよろしいかと思います。
また、身体障害者手帳を持ちでない場合は、医療機関(耳鼻科)で聴覚障害による身体障害者手帳に該当する障害の程度かどうか、相談されることをお勧めします。手帳を取得することによって利用できるサービスや制度もあります。障害等級は、1級から7級までありますが、手帳が発行されるのは、1級から6級までです。この中で聴覚障害については、障害等級が2,3、4、6級のいずれかとなります。障害等級によって、利用できるサービスや制度は異なります。手帳を所持していない場合は、検討してみてはいかがでしょうか。質問者様の参考になれば幸いです。
主にクレジット払いなどの生活費についてのご相談ということですね。
質問者様は、難聴で障害者ということですが、身体障害者手帳はお持ちでしょうか。もしお持ちであれば、社会福祉協議会に「生活福祉資金」という貸付制度があります。お住いの市町村の社会福祉協議会で相談することができます。市役所には、個人の生活費等のための貸付制度はないと思いますよ。
公的なものとしては生活保護制度がありますが、一時的にお困りでしたら、「生活福祉資金」でもよろしいと思います。しかし、障害のため、就労が難しい、扶養義務者からの援助も困難などの特別な事情があれば、お住いの市町村役場の生活保護を担当する部署にご相談されてもよろしいかと思います。
また、身体障害者手帳を持ちでない場合は、医療機関(耳鼻科)で聴覚障害による身体障害者手帳に該当する障害の程度かどうか、相談されることをお勧めします。手帳を取得することによって利用できるサービスや制度もあります。障害等級は、1級から7級までありますが、手帳が発行されるのは、1級から6級までです。この中で聴覚障害については、障害等級が2,3、4、6級のいずれかとなります。障害等級によって、利用できるサービスや制度は異なります。手帳を所持していない場合は、検討してみてはいかがでしょうか。質問者様の参考になれば幸いです。
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