家賃の値引きについてはきちんと契約書にもあるのに、後から不足分を返せと言う大家について。

離婚後どうしてもすぐにアパートを見付けなくてはならず、数件見た後、不動産屋さんが｢親切な優しい大家さんだから｣とダメ元で連絡してくださり、大家さんが家賃を二万円ほど安くしてくださいました。そして事情がありすぐに子供とは住むことが出来なかったのですが、いずれは子供と一緒に住む事を承諾してくださいました。

ただ、1つ心配だったのが、そこのアパートは単身用だったこと。ですが、大家さんに事情説明しきちんと承諾を得て契約書にも記載してありました。1年ほど1人で住みました。

ようやく子供と一緒に住めることになり3日後あたりに下の階の方が大家さんポストに手紙を入れていました。内容は｢うるさくて寝れない｣とのこと。謝りに行くと何時頃でも不在。すぐに嘘とわかりました。

そんなことがありながらも、子供に静かにするようにと言い聞かせながら1年ほど過ぎた辺りから、今度は隣の部屋の人に煩いと言われ、相変わらず下の階からも苦情を貰っていました。もう出て行くしかないと思い、解約の手続きを始めると大家さんからこんな言葉が…。
｢今まで安くしていた分の合計70万返せ｣
｢値切りの電話きたとき運転中でよく分からなかった、値切るとは言っていない｣
｢下の階が煩いからと天井をドンドンやり壊れた分のリフォーム代払え｣
｢お前の敷金足りないからクリーニング代かなりかかる、払えよ｣
｢何度も来て邪魔だ、訴える｣

こんなことを言われました。
クリーニング代の明細書を求めましたがくれず、請求されることはありませんでした。
70万もリフォーム代金も請求されなかったので払っていませんし、払う必要はありませんよね？